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2026.05.24NEW
苦しい状況
先週末、息子と共にJリーグ(百年構想リーグ)最終節、アビスパ福岡対ヴィッセル神戸の試合観戦に行ってまいりました。
結果は0-1での敗戦。9位だった順位も西地区最下位(10位)へと沈む、非常に残念な結末となってしまいました。
毎試合、選手たちの奮闘を信じて応援しているものの、なかなか結果に結びつきません。歯車が噛み合わない時期はスポーツにおいて必ずあるものだと頭では分かっていても、やはり悔しいものです。
しかし、敗戦のホイッスルが鳴り、周囲からため息を聞くるたび、私は毎回この苦境を日々の仕事に置き換えて考えてしまいます。
ビジネスにおいても、「どうしても波に乗れない」「結果が出ない」という時期は必ず訪れます。
そんな状況が悪い時こそ、「ただ落ち込む」のではなく、「具体的に何を修正しなければならないかを考えること」、そして「それを実行に移すフットワークの軽さ」が何よりも重要だと感じています。
市況の悪化や環境のせいにしてしまうのは簡単ですが、それでは状況は好転しません。
チームが迷っている時こそ、一つの部門を預かる身として、私自身が率先して大切にしなければならないと感じているのは以下の点です。
① 現実を直視し、原因を自分に求める 「なぜ結果が出ないのか」「どこに課題があるのか」を冷静に分析し、他責にするのではなく、まずは自分自身の行動や采配から見直すこと。
② 「できない理由」より「どうすればできるか」を探る 諦めるのではなく、可能思考でプロセスを見直し、具体的な修正案を考えていくこと。
③ 前を向き、ブレない姿勢を示す 不調な時ほど組織には不安が広がりやすいものです。だからこそ、まずは自分自身が明確な方針を持ち、前向きな行動で道筋を作っていくこと。
皮肉なもので、厳しい結果が続くからこそ、こうして自分自身の業務に置き換えて考える機会を多くいただいている現状には、ある意味で感謝すべきなのかもしれません。
アビスパ福岡の選手やスタッフの皆さんは、今本当に苦しい思いをされているはずです。しかし、この状況から課題を見つけ出し、力強く修正して這い上がってくれると信じています。
そして私自身も、状況が悪い時こそ真価が問われるタイミングだと肝に銘じ、目の前の困難から逃げずに「今、自分たちに何ができるか、何を修正すべきか」に真摯に向き合っていきたいです。
スポーツもビジネスも、泥臭く修正を繰り返した先にこそ、確かな強さが待っていると信じて。
稲佐
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