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2026.02.08NEW
書籍から得るものNo2
こんにちは。2025年は、社会人の学びなおしにおすすめの会計の考え方について、
いくつかご紹介をしてきました。不動産を取り扱う際にも会計知識は十分に役に立ちますので、
今後も折を見てご紹介していきたいと思います。
さて、2026年は年始にいくつか書籍のご紹介をさせていただきました。不動産業のお話というよりは、
仕事にいかせる考え方や今後の人としての生き方などを自身でまなび、広い意味での社会生活に
役に立てていきたいと考えています。今回は、「行動経済学」関連の書籍をご紹介します。
・知らなかったでは済まされない行動経済学の話:著者 真壁昭夫
人間は必ずしも合理的な行動はしない、という前提でいくつかのパターンにわけてその心理状況を
分析しています。もしも自身がマネージャーであれば、部下に対する接し方をどうすればいいのか
もしも自身が営業であれば、どのように商談をすすめればうまくいのか?営業はとくに人間のくせが
でやすい職種であり、一筋縄ではいかない事がいくつかのパターンで示されています。
経済学は合理的な考え方で成りたち、その理論で物事が進めば計算された結果が予想されるものです。
一方、行動経済学は時に人間が不合理な行動を取ることに心理的な根拠を指し示し、不合理な行動にも
一定の理論が成り立つ事を教えてくれます。
仕事をしていくうえで、上司や同僚と常に対話を交えながら仕事をすすめていきます。
営業や販売では、お客様と会話をしながら商談などをすすめていきます。
家庭では、配偶者や子供と何気ない会話を楽しみます。
相手の言動や行動に少し引っかかることも時にはあると思いますが、人間の心理を把握し、その行動を理解する。
ビジネスや日常生活にも大いなる力を発揮すると思います。
学問としてもとても面白かったので、もう1冊読んでいます。
行動経済学が最強の学問である : 著者 相良奈美香
情報過多で答えがでやすい環境下にありますが、人の感情や深層心理などを確認しながら行動をすることにより
人の理解が深まります。皆様もご興味があればご一読ください。
総務部 三木原
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