TEL
MENU

NEWS

新着情報

2025.11.01NEW

サナエミクス

この秋、高市首相就任で日経平均過去最高の52,000円を更新しました。

 

これまでの政治を根本から改善してくださる女神、デフレをインフレに変えてくれる希望の天使サナエミクス光臨です。

 

ここ数年間の日本は何なんだと愕然としておりましたが、

就任してからの動きを見ていると今後の日本は非常に楽しみです。

 

今回の選挙、ニュースを拝見してオールドメディアによる情報がすべてではないと改めて実感しました。

私はデフレ世代ですが、私にとっては高市様が首相になられてから!ここからがバブルです。

 

経済の回復と同時にインフレ傾向が強まる中、一部不動産市場においては絶好の投資時期ではないでしょうか。

株高の景気回復、株価上昇は企業業績や経済期待の高まりを示し、不動産需要を押し上げる要因となるでしょう。

〇インフレ下の不動産価値

インフレによって現金価値は下がる一方、不動産は実物資産として価値を保ちやすく、家賃上昇による収益増も期待できる。

〇上昇リスク
インフレ抑制のための金利上昇はローン負担増・需要減につながり、不動産価格に下押し圧力を与える可能性がある。

〇都市部と地方の違い
都市部・駅近は引き続き強い需要が見込まれる一方、人口減の進む地方では価格下落のリスクも大きい。

〇今後の展望(2025〜2027)
緩やかなインフレ+低金利が続く可能性が高く、都市部を中心に不動産価格は上昇〜安定推移。
インフレ時代の不動産は価値を保ちやすい資産。金利・立地・用途の3要素を見極め、運用型の資産として考えることが重要ではないか。

– 株高、経済活性化 → 不動産にも追い風
– ただし、金利上昇局面では“借入依存の投資”に注意が必要です。

馬場

CONTACT

ご相談・お問い合わせ

九州・福岡の不動産売買のことなら「みぞえ」におまかせください

[ 受付時間 平日 [9:00 - 17:30 ]092-715-1451

ご相談・お問い合わせはこちら