最近常々思うこと

 

毎日のあたりまえの生活があたりまえではなくなってきてしまった。

 

少子高齢化の背景をもとに日本政府が進めてきた移民促進・・・外資化。

 

日本であたりまえに食べていたお米もそうですが・・・

 

近日のニュースを見るたび、顕著に移民問題が表れてきていますが、現状移民対策はありません。

 

日本が日本じゃなくなってきている危機感を肌で感じます。

 

私は日本で外国人が起こした重大な過失事故・事件が不起訴処理され続けていることに憤りを感じます。

 

問題なのは改善が見られず起きてはならないことが安易に繰り返し起きていることではないでしょうか。

 

海外からの投資による影響で九州では熊本の菊陽町の地価が爆上がりしています。長野の白馬村、野沢温泉村・・・

 

法外な値上げについては直近で今年の2月、東京都板橋区の住宅で、家賃が90,000円から200,000円へと引き上げられたり

 

昨年には大阪市内のあるマンションで管理会社が外国籍の不動産会社に変更されタイミングで家賃が90,000円から180,000円に引き上げられる通知が住民に届いています。

 

これは新たな地上げ戦略です。住民を追い出し、民泊事業を実施するためと言われてます。

 

直近の話では外資系オーナーの値上げに応じないマンションはエレベーターを停止させた案件もありました。こういった事例はこれまでに日本において聞いたことがありません。

 

遠方とはいえ近々、福岡でもこういった事例が発生するのではないか、また発生したときどうするか、

 

基本的には借地借家法がありますので家賃の不当な値上げ請求が来た場合冷静な対応が必要です。

 

不動産所有者が家賃値上げの交渉を行うことをせず強行することは平和的ではありません。何事も話合いができるための法律・民法です。

 

安心して生活ができる環境を取り戻せることを祈っておりますし、不動産会社、みぞえにも相談してください。

 

馬場